岡ちゃんのブログを読んで

このブログは僕のグループ時代のことを知らない方には、

ピンとこない内容だと思います。

そのあたりご承知の上お読みくださいね。

 

僕が所属している現在活動休止中のグループ「JULEPS」のメンバー岡直樹くんのブログが昨日久しぶりに更新されました。

JULEPSファンの方もざわざわしているかと思いましたので、この件について触れずに活動を進めていくことはできないなと思ったので、今回は少し深く書いていきたいと思います。

 

岡ちゃん、しばらく音信不通だったので心配していたよ。

と言いたいところですが、実際それほど不安視していませんでした。

彼の性格は知っていますし、きっとどこか新しい自分を生きはじめているんだろうと思っていました。県外に行っていると思っていたけど家に居たんだね笑

ですから今回のブログの内容もそれほど驚いてはいません。

ただ岡ちゃんファンの方にはつらい期間でしたね。

 

しかし、

 

1000曲もアップしてたの!?

これには驚きました。

没頭すると相変わらずすごいパワーを発揮します。

いやはや、

ま、まぁ

松山にも親友は何人かいますが、年にほとんど連絡を取らなかったりで、きっとそういうつながりでも気持ちが切れないのが親友だと思っているので、勝手にそのうちの一人という認識でいます。だから元気にしててくれればそれでいいです。

 

 

岡直樹は、松山優太なんかよりかなり純度の高いアーティストです。

純度というのは、私利私欲が混ざっていないということです。

音楽をやる上で、

目立ちたい、モテたい、優越感に浸りたい、お金が欲しい、など

そういうのほぼ抜きで作品に向き合える、

天然水、

のような希少なアーティストです。

そしてあの声。

後付けできない才能、いわゆる天才です。

 

天才故に、ものすごくもろい一面もあって、彼もメンタルバランスは崩れやすい面がありました。

グループ時代から、幾度も人生について話を交わした思い出があります。

その度、励ましながらも、

こんな世界に引き摺り込んでごめんなと、、、

申し訳なさに苛まれた記憶があります。今も。

 

活動休止してからも、2回くらい食事をしたことがあり、

確か2回目にランチをした時の話ですが、

それまでの形で音楽を続けることに迷っていた頃だったようで、

あるライブで、終わった後お客さんにかけられた言葉がそのステージへの評価ではなく、彼やグループの去就についてが大半だったと、ものすごく落胆していました。これが毎度続いていくならステージに命をかける意味ってあるのかなと。

それはグループ活動休止という状況ではいたしかたない宿命だと思うのですが、楽しんでもらおうと命を注いだステージの後「音楽やめないでね」とみんなに言われたら相当ショックだと思います。

松山優太は天然水どころか半分、、いや3分の1、いや3割くらい?・・アルコールが混じっているようなアーティストなので(爆)

そういったご意見も割と飲み込んじゃえる方ですが(あとで体を壊しますが)、

彼は、溜まっていく水底のモヤモヤをどうしようか悩んでいました。

だから連絡が取れなくなった時は、

そうだよね、全て一回リセットしたいよね。

と理解しました。

まぁ上記のことだけが原因だとは思いませんが。

彼の心配している「小さな歯車」の一つとして、

接触しないことが、

最善と判断しました。

そして昨日のブログを読んでそれは間違ってはいなかったと、

ホッとしました。

 

たまにJULEPS時代から応援してくださっている方に、

「まっつんがなんとかして」

「リーダーそろそろじゃない?」

と再結成を求められますが、

申し訳ありません。

このような経緯で別の人生を歩み始めた彼に、

もう一回やってみよう、

と声をかける気持ちには、とてもなれませんでした。

 

 

また、他の三人でというご意見もあると思いますが、

それは彼を精神的に追い詰めることに繋がると思いますので、

それも考えにはありません。

 

活動休止の理由については色々憶測が飛び交っていたようですが、

休止するということは、スローな活動もままならないくらいの問題がそこにあるからであって、

どれを切り取ってもそれが理由であり、それだけが理由ではありません。

四人のメンタルもまともとは言えない状態だったと思います。

当時はもう一ミリも前に進めませんでした。

ただ解散だけはやめようという結論に至りました。

 

僕がこれまでや現在、

JULEPSの話題やJULEPSの楽曲にあまり触れないのは、

「過去の栄光より今を輝く」

という信念に基づくところが大きいですが、

ファンの皆さんを寂しい気持ちにさせたり、

変な期待をさせてしまうことは避けたい、

ということも大きくありました。

逆に、そのことがグループ自体を嫌っているようにも映ってしまい、

誤解をまねいたこともあるかもしれません。

それは大変申し訳なく思っています。

 

あと岡ちゃんブログを読んで気になったことですが、

音楽のプロとかプロじゃないとか、僕は今の時代あまりそういう線引きもなくなってるんじゃないかなと思います。Youtuberなんかそれの最たるもので、表現の仕方は人それぞれです。彼の活動から今は「ステージ」というものが無くなっただけ、というふうに捉えています。いきなり岡ちゃんの小説とかアプリの歌が注目を浴びるかもしれませんし、何がどこで起こるかわからないですからね。

今の岡ちゃんにステージで歌えというのは、松山に小説書けと言ってるようなもんです。

無理。

 

活動休止から5年が経ち、

色々、冷静に考えられるようになりました。

 

岡直樹の離脱宣言を受け、

JULEPSのメンバーとして、

意思表明をする機会がきたのかなと、

感じています。

 

とりあえず、連絡手段がないのでここで。

岡ちゃん、

頑張ったね。

ありがとう。